2023/08/31
美容室を経営するうえで、避けて通れないのが無断キャンセルです。事前にキャンセルの連絡があれば、空いた時間を別の予約で埋めたり、準備の時間に充てたりすることもできますが、当日の無断キャンセルはそう...
2023/07/03
美容業界は離職率が高い業界であるといわれています。拘束時間が長いほか、業務がハードであること、給与や休日が少ないことなどがその理由ともいわれています。しかし、これらの労働条件を改善するだけでは、...
2023/05/16
競争の激しい美容サロンにとって、経営を安定させる柱となるのがリピーターの存在です。リピーターを獲得するには、顧客の満足度を高めることが重要となります。そのためには、スタッフ一人ひとりによる質の高...
2023/04/12
日本国内には約37万軒もの理美容室が存在し、美容室の数は増加の一途をたどっています。その一方で国家試験の受験者は減少傾向にあり、美容師の新たな雇い入れは、多くのサロン経営者にとって頭を悩ませる問...
2023/03/10
ヘアサロンやネイルサロンにおける『店販(てんぱん)』は、売上アップを実現するための重要な施策の一つです。ただし、押し売りになってしまうとお客から敬遠され、サロンのイメージを損ねてしまうリスクがあ...
2023/03/09
期末時に残っている商品の在庫数量・金額を確認する『棚卸』は、決算に影響する重要な作業であり、倉庫にある物も含めすべての現物が対象となります。さまざまな商材を扱う美容サロンにおいて、こまめな在庫管...
2023/01/19
内閣府の『平成27年度版高齢社会白書』によると、2035年には3人に1人が65歳以上の高齢者となる時代を迎えます。シニア層へのアプローチは、多くのヘアサロン経営者にとって避けて通ることのできない...
2022/12/13
立ち仕事が多い美容業界では、体力的な理由などから40代で退職をする人が少なくありません。しかし、サロンの経営とクオリティを維持し続けるには、ベテラン従業員の雇用確保が非常に大切です。豊富な技術と...
2022/11/15
ヘアサロンを経営するうえで、「今よりもっと多くの顧客を呼び込むためには」「店舗スペースや顧客の待ち時間を有効活用するには」といった課題は経営者の悩みどころです。最近では、ヘアサロンのメニューに、...
2022/10/05
夏場は紫外線による髪のダメージや汗による頭皮の乾燥など、ヘアトラブルに関する悩みを抱える人が増えていきます。そんなとき、頭皮や髪のプロである美容師に相談したいという人は少なくありません。来店した...
2022/10/04
近年、人気女優やモデルが髪をバッサリと切り、『ヘアドネーション』に参加するという動画や番組企画などが話題になっています。ヘアドネーションとは、病気や事故などで髪を失った子どものために、寄付された...
2022/07/27
産休・育休を経て職場復帰したいというママ美容師が増えています。しかし、技術職の場合、一度現場を離れてブランクがあると、職場復帰に向けて不安を感じる人も少なくないようです。子育てをしながら安心して...
2022/06/24
美容業界人であれば、『顧客は店ではなく、人につく』という言葉を、どこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。美容院の集客力は、どうしても美容師個人の人気や技術力に大きく左右されます。そのため...
2021/07/29
2023/03/06
2021/12/15
2021/07/14
2022/12/26